【体験談】長続きするカップルのLINEや付き合ったあとのLINE8選！高校生や大学生の長く続くカップルや付き合い始めのLINE、毎日のライン内容や頻度を紹介

2024年2月28日

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長続きするカップルのLINEや付き合ったあとのLINEなど、8個の体験談をお届けします！

隣の芝生は青くみえるカップルの知られざる恋愛事情を紹介！

この記事を読む事で、恋愛を楽しむための発見や気づきになれば、うれしいです。

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長続きするカップルのLINEは、ズバリお互いの現状を報告している！

長続きするのは、LINEでお互いの現状を報告しているカップルでしょう。

「今ランチしているよ」「今から仕事行ってくる」「今帰ったよ」など、隙間時間で相手に今の状況を伝えることです。これなら、なかなか会えないカップルや電話する時間を取れないカップルも、手軽に相手の状況を知ることができます。

仕事や用事でスマホを触れず、やっとチェックできた時に恋人から連絡が来ていたら、嬉しいものです。それが短文でも、大した内容じゃなくてもです。好きじゃない相手やどうでも良い人からそんなLINEが来ていたら、正直気持ち悪いと思うこともあるでしょう。

ただ、恋人同士なら全く問題ありません。私はいつも恋人に「おはよう」「今仕事休憩中」「買い物行ってくるね」など、たわいも無い連絡をします。彼は「行ってらっしゃい」「気をつけてね」「暑いから、注意してね」などと返信してくれます。

短文でも愛情を感じますし、こまめに連絡し合うのが当たり前です。LINEを頻繁にすることで、より絆が深まっていると感じます。

長く続くカップルになるために、付き合ったあとLINEの頻度を決めよう！

まずはお互いのLINEの利用頻度を確認して、すり合わせていくことが大事だと思いました。

私は頻繁に連絡するのがあまり得意ではなく既読も返信するときに付けるタイプで、彼は長文LINEも平気ですぐに既読を付けるタイプでした。

お付き合いが始まってから「朝のおはよう連絡」「お昼休憩中」「帰宅後」「就寝前のおやすみ連絡」といった具合で1日に多くても往復で10件ほどでした。

私が返信が遅いことは予め伝えていたので特にその件でケンカなどになったことはありません。また、既読を付けるタイミングが違ったのでその点は話し合いました。

当時私が一人暮らしだったこともあり、彼から「既読が付かないと何かあったのではないかと不安になるから、返事は遅くてもいいから既読だけ付けてほしい」と言われたので、なるべく既読はつけるようにしました。

現在は一緒に住んでいるのであまりLINEは活用していませんが、きちんと2人で話し合えたのでLINEに対する考え方が違っても問題なくお付き合いもできていたと思います。

長く続くカップルはイチャイチャしてもOK！LINEの頻度を徐々に減らすのがベスト

始めの方はイチャイチャしていたいだろうし、頻度が多くてもいいと思います。

ただ、あまり半年くらいたってから、LINE頻度がおおすぎたらつかれてくるとおもうんで徐々に減らしていく方がいいですよ。それくらいの方が長続きします。

返すのが苦手な人もいるし、返すことに疲弊しちゃう人もいるんでその辺は自分よがりにならないようにしないといけませんね。

後、全くしないのも駄目です。ちゃんと、相手のことを大事にしているというくらいのこまめなケアは必要だとおもいます。ただどちかというとLINEだけでは相手の心を紡ぐことってむずかしいとおもうんで、LINEの頻度とかよりは会う頻度や内容を重要視する方が大事だとおもいますよ。

例えば、会う日を週1回はあうようにするとか。その方が大事です。

LINEのやりとりはあくまでもジャブ程度で実施に長続きさせるのは実際に一緒にいる時だと思います。しかしながら、ジャブ程度のLINEの小さなケアを怠らないほうがいいのも事実です。

カップルの毎日のLINEやラインの話題は、◯◯を送ると長続きします！

長続きしていてLINEでわざわざ話す話題がなくなったと感じたとしても、仕事やアルバイトの前には「頑張ってね」などの応援と終わった時には「お疲れさま」という労いのLINEを送ること。また、朝・晩のおはよう、おやすみのLINEは毎日送るようにしています。

デートなどで会えた日には「楽しかった」と「ありがとう」も必ず伝えるようにしています。スタンプを活用するのもおすすめです。カップルの男の人向けのスタンプを彼氏にプレゼントすると喜んで使ってくれました。

またLINEでオリジナルのスタンプを作れるので彼氏や彼氏の飼っているわんちゃんのスタンプを作ったこともありました。

頻度は遅すぎず早すぎないのがいいと思います。5.6時間空けてしまうと遅く、10分以内に返すのは早いのかなと感じます。返信が遅くて不安だったり寂しかったりした時はそれを本人に直接言ってます。

長く付き合ってLINEの内容などがマンネリ化してきたとしてもそれがいつもの私たちだと考えて3年程お付き合いを続けられています！

長続きするカップルLINEは、ポジティブが8割・ネガティブ2割がオススメ！

とにかく、相手の気持ちを思いやって、あたたかい気持ちをやり取りすることです。

感謝を忘れないこと、この当たり前を忘れると、だんだん、お互いの言葉がすくなってしまいます。ネガティブな言葉が多くなってくると、お互いの気持ちが冷めます。お互いに不満だらけになっていくからです。

ポジティブな内容が多く占めると、お互いの関係は良好になっていきます。ポジティブが8割、ネガティブ2割くらいがちょうどいいと思います。あまりにポジティブばかりだと、疲れるからです。

お互いに本音を出したり、弱音を吐けない関係になるからです。ポジティブばかりだったのに、あれ？なんか弱ってるの？と時には心配させるこのギャップが良いんだと思います。

とにかく、飽きさせないこと、キャラに多面性があると、変化がある人がやはり好かれると思います。これは、男でも女でも共通だと思います。興味を引くこと、相手を気遣ってあげること、相手の話を聞いてあげることです

結婚に至った理由の一つ！付き合いたて、付き合ったあとのLINEは完結にする。

お互い1人暮らし期間に付き合い、その後に結婚した体験談です。

コロナが始まる頃にマッチングアプリで出会い、彼と付き合い始めました。付き合い始めてすぐに彼はコロナによるリモートワークが始まり、1人暮らしの私の家で仕事をするために泊まりに来てくれる日が増えました。

私は毎日出社していたので家に帰ると彼がいる生活が楽しかったです。リモートワークといっても当然出社する日もあり、会えない日が続くこともありました。

私は基本的に自分から連絡をしません。彼に見せたい写真や、用事があるとき以外は電話もLINEもしませんでした。基本的に連絡が来るのは彼からで、LINEや夜の電話などで今日はこんなことがあった、というような話をしていました。

お互いにダラダラと連絡を取るタイプではないので、話が終わると電話もすぐに切っていました。通話時間は平均して10分くらいだったと思います。俗にいう寝落ち電話や、常に連絡を取っている状態ではなかったのがとても楽な恋人関係でした。

結婚してからの連絡も簡潔なままです。恋人期間からさっぱりとした関係だったのが結婚に至った理由の一つかもしれません。

長続きするカップルLINEの頻度は、毎日連絡することに意味があります！

好きな相手が何をしているのか気になったりLINEの返信がないと不安になることもあるかと思いますが、あくまでも自分のペースで気の向いた時に連絡するいうスタンスを貫きました。

内容は返信を期待するようなものではなく、おはようやおやすみ等の挨拶や、休憩中や今帰ってきた等の業務連絡を基本的には毎日LINEしました。

そうすると相手からも同じような内容が送られてくるようになり、自然とお互いの生活習慣が見えてきて会えなくても安心感に繋がります。

時々は名前を呼びかけたり好きだよとか愛情表現をしたり、今〇〇しているよと自撮りを送ったりしました。たまにこのような楽しい内容を送ると相手に喜んでもらえました。

何をLINEして良いか分からないとか、特に何もないので毎日は連絡を取らなくても大丈夫だというかたもいらっしゃるかと思いますが、何気ない内容でも毎日連絡することに意味があるんじゃないでしょうか。好きな相手からの連絡はやはり誰でも嬉しいと思います。

付き合い始めLINEや長く続くカップルのLINEのコツを教えます！遠距離にもオススメ

遠距離を3年ほど続けています。そしてトータル5年くらいお付き合いしています。

遠距離ではないときは毎日LINEしません。デートするときや会うときに連絡するくらいで、内容はデート場所、待ち合わせ時間、待ち合わせたときに連絡するくいでした。

基本的にハートなどのラブラブ絵文字は使いません。「好き」という言葉も基本言いません。ですが、ごくたまに使うことによって刺激が生まれ、長続きするのだと思っています。

現在、遠距離をしているときのLINEは毎日しています。

毎日といっても日中長々と頻繁に連絡し合うのではなく、朝と晩に一回ずつします。朝は「おはよう」のみ。晩はねるまえに今日はこんなことがあったよとおやすみの報告です。

それで相手の生存確認をすると共に毎日繋がっている感覚を覚えています。私たちは遠距離をし始めてその次の日から今日まで毎日連絡をしています。関係に問題があったときはごくまれにしませんが、これらのことによって私たちは長続きしています。